小谷川です。
久々のご連絡となりますが、お元気にお過ごしでしょうか。
最近は気候も秋らしくなり、過ごしやすくなりましたね^^
ところで、政府は9月8日、新型コロナウイルス対策として
21都道府県に発令中の緊急事態宣言について、
東京や大阪など19都道府県で延長する方針を固めましたね。
新たな期限は9月末までとのことですが、
まだまだコロナの影響は続きそうですね。
さて、このような状況だからこそ、
私はビジネスで新しい売上を得るための施策を
お伝えしたいと考えています。
そこで、私が今もっともオススメする方法が、
こちらなんですね^^
⇒ https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07TLCM97B/
こちらは、あなたの専門分野で素早く電子書籍を出版し、
“印税を得ながら”あなたのビジネスも伸ばす方法です。
これは「オンライン上で全てが完結するデジタルビジネス」ですから、
本当に可能性が無限大のビジネスなんですよ^^
そこで本日は、この電子書籍ビジネスのケーススタディとして、
「なぜ私は2年で【40冊】もの書籍を出版できたのか?」
その秘訣をお伝えしたいと思います。
実は、私はAmazonやGoogle、Appleといった“GAFA”をはじめとする
複数のプラットフォームで、累計【50冊】の電子書籍を出版しています。
そして、プラットフォームごとに印税は売上の35%~70%もあり、
さらに新規顧客の集客やブランディングにも成功しています。
本日の内容はあなたのビジネスにも参考になるはずです。
ぜひ、最後までお読みいただけると嬉しいです^^
それでは、【本日のコンテンツ】です。
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■なぜ私は2年で【40冊】もの書籍を出版できたのか?
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私は、2019年7月に「出版マラソン」という企画をスタートしてから
約2年で、【40冊】ものシリーズ本を出版しました。
(※来月10月1日の出版予定分を含めての冊数となります)
これが、その証明です。
⇒ https://www.amazon.co.jp/-/e/B00BHUM3Z2
来月10月1日の出版にて、
このシリーズ本の出版はいったん完了となります。
40冊目の出版設定を完了できたときは、
さすがに、感慨深い想いに浸りました…
我ながら「よくやったな」という気持ちです^^
本シリーズは
「Internet Marketing Legacy(インターネット・マーケティング・レガシー)」
というコンセプトで、弊社が築いてきた
「ネットマーケティングのマインドセット・技術」を後世に残す、
というビジョンからスタートしました。
40冊の出版に対して、費やした期間は2年。
これは、通常のペースでは考えられないスピード感です。
出版した電子書籍からは、もちろん莫大なリターンを得ています。
企画の開始から2年でこれだけの書籍を出版できたのは、
やはり「電子出版」ならではのスピード感だと思っています。
私は紙書籍でも商業出版をおこなっていますが、
紙書籍では「2年で【40冊】」という出版は不可能でしょう。
“書くべきコンテンツ”があり、
“電子書籍化するノウハウ”さえ持ち合わせていれば、
短期間で大量の出版が可能であることを、
私は自分の身をもって証明することができました。
そして、なぜ私がこのように短期間で
大量の電子書籍を出版できたのかと言えば、
やはりこちらのノウハウがあったからなんです。
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私はぜひあなたにも、このノウハウを参考にして
電子出版にチャレンジしていただきたいと考えています。
電子書籍は、以下の“3つの条件”を全て備えています。
1. 高い成長性が見込めること
2. 参入障壁が高いこと
3. 資産化できること
■1. 高い成長性が見込めること
高い成長性が見込めるとは、
今後、最低でも10年以上は右肩上がりの成長が
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確実に期待できる市場で勝負する、ということです。
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■2. 参入障壁が高いこと
「参入障壁が高い」とは、
「簡単には真似できない」ことであり、
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「真似しようとしても大変な労力と時間がかかる」ことです。
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■3. 資産化できること
「資産」とは、所有することで
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あなたに繰り返し、収益をもたらしてくれるものです。
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具体的には、毎月、プラスのキャッシュフローを
もたらしてくれるものです。
継続的にそのビジネスを続けることで、
無数の“資産”を生み出し、所有できる―。
それが「資産化できること」の意味です。
■巨人の肩に乗ってビジネスを展開する
そして、もうひとつ、時流に乗る意味で大事なポイントがあります。
それが、「巨人の肩に乗ってビジネスを展開する」ことなんです。
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現代で言う“巨人”とは、
IT業界で世界最強の“GAFA”のような企業であり、
※GAFA(ガーファ)⇒「Google」「Apple」「Facebook」「Amazon」
これらの“GAFA”のような企業に
あなたのビジネスを“後押し”してもらいながら
着実かつ堅実に右肩上がりの成長を遂げられる方法が、
電子書籍の出版を活用したビジネスなんです。
■2021年以降は“複数冊出版”がスタンダードになってくる
この手法にのっとって、私自身もこの2年で【40冊】もの
電子書籍を出版できました。
しかも、これらの【40冊】は単純にAmazonだけでなく、
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GoogleやAppleのような“GAFA”をはじめとする
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複数のプラットフォームで販売をおこなっているのです。
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これは「マルチプラットフォーム戦略」と呼ばれる方法なんですが、
まだ日本では戦略的に実行している方が極めて少ないため、
非常に先行者利益の大きい方法になります。
さらに言えば、これは時間を重ねるごとに
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各プラットフォームで表示回数や検索回数が増えるため、
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“複利効果”のように成果が生まれてくるのです。
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なお、それぞれのプラットフォームには
秀逸な“レコメンド機能”があるため、複数冊を出版していると
販売上とても有利に働くこともお伝えしておきますね^^
実は、業界の進歩的な方々の間では、
「2021年以降は“まず1冊の電子出版”は当たり前」になり、
「“複数冊出版”をおこなうことがスタンダードになる」
と言われています。
ですから、あなたも今のうちに、電子出版のスキルを
身に付けておくことを強くお勧めします。
■ただし、ご注意ください
実は、やみくもに電子書籍を出版するだけでは、
あなたは絶対に成功することはできません。
この方法を実現させるためには、
“成功のためのルール”が存在するからです。
なお、この“成功のためのルール”については、
明日以降にあらためてお伝えしようと考えています。
ぜひ楽しみにしていてくださいね^^
まず本日は、こちらだけでも確認しておいてください。
⇒ https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07TLCM97B/
きっと、あなたのお役に立てるはずです。
それでは、またご連絡しますね。
あなたの成功を、心から応援しています。
小谷川 拳次
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【小谷川拳次 365日語録「稼ぐ思考術」】
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世界中の成功者に共通する法則を公開中。
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【小谷川拳次 プロフィール】
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作家。投資家。起業家。
世界を旅しながら原稿を書いています。
2019年7月から毎月1冊の出版にチャレンジ中!
小谷川拳次の著作一覧はコチラ
⇒ https://www.amazon.co.jp/-/e/B00BHUM3Z2
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【私の理念】
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世界中の起業家に
卓越したマーケティングスキルを継承し、
あらゆるビジネスを成功に導きます。
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